「農と環境Ⅰ」の生徒(2年生57名)が稲刈りを行いました。
5月に代かきと田植えをし、これまで管理と観察を続けて来ました。
田んぼを通して食だけではなく生物多様性の大切さを実感することができました。
猛暑のためか豊作とは言えませんでしたが、収穫したお米は11月に行われる
ESDシンポジウムで来校者の方々に振る舞う予定です。
「農と環境Ⅰ」の生徒(2年生57名)が稲刈りを行いました。
5月に代かきと田植えをし、これまで管理と観察を続けて来ました。
田んぼを通して食だけではなく生物多様性の大切さを実感することができました。
猛暑のためか豊作とは言えませんでしたが、収穫したお米は11月に行われる
ESDシンポジウムで来校者の方々に振る舞う予定です。