農業科目「生物資源実習Ⅰ(2年次科目)」で9月から取り組んでいたニワトリの人工ふ化が成功しました。
実習では交配と種卵の採取に始まり、毎日当番を決め、ふ卵機の温度や湿度の管理、転卵の確認を行ってきました。
ヒヨコには個体識別できるよう番号を付け、自分のヒヨコを管理し、成長の記録や観察を続けて行く計画です。
農業科目「生物資源実習Ⅰ(2年次科目)」で9月から取り組んでいたニワトリの人工ふ化が成功しました。
実習では交配と種卵の採取に始まり、毎日当番を決め、ふ卵機の温度や湿度の管理、転卵の確認を行ってきました。
ヒヨコには個体識別できるよう番号を付け、自分のヒヨコを管理し、成長の記録や観察を続けて行く計画です。