IB言語と文学の授業にて、広告ポスターが人々に与える影響について、実際に広告ポスターを作って考えました。
ポスターのデザイン、キャッチコピーによって人々に印象づける効果、与える感情の仕組みについて学習した上で、学校宣伝用ポスターを「日本人学校の生徒」「地域の年配の方々」「日本の高校受験生」の三つを対象として、それぞれどのような場所で見ることが予測されるか、広告を見る対象の方の想定される事前知識から、どのようなものが読みやすいか、必要最低限の情報量を掲載すべきか否か、ポスターを容易に受け入れやすく、そして印象づけことができるかを考え制作しました。
![言語と文学の授業で制作した筑坂広告ポスター](http://www.sakado-s.tsukuba.ac.jp/test201907/wp-content/uploads/2020/09/75c2509cd4da28a11116fd146bab90f1-212x300.jpg)
![言語と文学の授業で制作した筑坂広告ポスター](http://www.sakado-s.tsukuba.ac.jp/test201907/wp-content/uploads/2020/09/d01bcafb2ed8d3f55cc3e3fd24368216-212x300.jpg)
![](http://www.sakado-s.tsukuba.ac.jp/test201907/wp-content/uploads/2020/09/8da03567e0e7053d3e3f2d8c13570cc0-212x300.jpg)