工学システム・情報科学科目群（指定）の工学情報実習Ⅱでは、ＣＡＤ（キャド）でデザインしたものをマシニングセンターという工作機械を使用して、アクリルプレートの加工をしています。

オリジナルのデザインをＣＡＤで作図します。

ＣＡＭ（キャム）でＣＡＤデータをＮＣプログラムに変換します。

マシニングセンターに転送してアクリルプレートを加工します。

このマシニングセンターは約１０００万円する高価な工作機械です。

この後は、フルカラーＬＥＤと台座を取り付けてオブジェにします。