1学期の「生物資源・環境科学実習Ⅰ」では、園芸・畜産・環境の各分野を総合的に学習しています。5月25日の園芸分野の実習では、カボチャとスイカの摘心(ピンチ)を行いました。摘心とは、実をつけるわき芽の生長を促すため主茎の先端(頂端分裂組織)を摘み取る作業です。専門分野の学習がはじまって2月弱の2年生が、摘み取るところが合っているか確認し合いながら取り組みました。
おいしいカボチャとスイカになってくれることを期待します。
1学期の「生物資源・環境科学実習Ⅰ」では、園芸・畜産・環境の各分野を総合的に学習しています。5月25日の園芸分野の実習では、カボチャとスイカの摘心(ピンチ)を行いました。摘心とは、実をつけるわき芽の生長を促すため主茎の先端(頂端分裂組織)を摘み取る作業です。専門分野の学習がはじまって2月弱の2年生が、摘み取るところが合っているか確認し合いながら取り組みました。
おいしいカボチャとスイカになってくれることを期待します。