2年次T-GAPから始まった筑坂での「フードパントリー」が広がりを見せています。
坂戸市内では一般社団法人シンビオージや地元企業が協力し、フードパントリーを実施することになり、本校生徒もその活動に協力することで、市内では毎月フードパントリーを実施することができることになりました。
その様子が5月2日の東京新聞に紹介されましたので、こちらもご覧ください。
2年次T-GAPから始まった筑坂での「フードパントリー」が広がりを見せています。
坂戸市内では一般社団法人シンビオージや地元企業が協力し、フードパントリーを実施することになり、本校生徒もその活動に協力することで、市内では毎月フードパントリーを実施することができることになりました。
その様子が5月2日の東京新聞に紹介されましたので、こちらもご覧ください。