本日、2年生のT-GAP(Tsukusaka Global Action Programme)では、最終発表会が開催されました。
T-GAPでは、グループごとに、興味・関心に応じて社会課題を見つけ、解決のためのアクションを7か月にわたって実施してきました。
新型コロナの影響で、外部の団体との協働は思うようにいかなかった部分もありますが、こうした状況下でできるアクションを工夫をしながら実施できました。
いよいよ、次は卒業研究に向けて動き出します。
まずは、生徒一人ひとりがどのようなテーマを設定するのか、楽しみです。
※T-GAPのアクションにご協力くださいました方々に、この場を借りて御礼申し上げます。