長崎コース3日目は、民泊先からスタート!
それぞれ、釣りをしたり、巻き割をしたり、ピザを作ったりなど、民泊先で用意してくださったアクティビティを存分に楽しみながら、長崎の暮らしを堪能したようです。
ある民泊家庭の方に言っていただいた言葉「何年かして、西海で再会しよう!」。
これからの筑坂生活で成長した姿を、再会できたときにどうみせてくれるのか、今から楽しみです!!
(ある民泊家庭での昨日の夕食)
午後からは、地元西海市の山崎マークさんを訪れ、社長の山崎様から講話を受けました。
その後、山崎様の紹介もあり、西海市で訪問看護ステーションを開設された訪問看護ステーションウェルビーの伊藤様からも講話をいただきました。
「働く」ということの理由、「地元で働く」ということの意義、そして「地元で生きていく」ということのやりがいを語ってくださりました。
生徒たちの、目を輝かせながら真剣に聞いている姿が印象的でした。
ホテルでは、昨日の民泊先での学び等について共有し合い、明日の最終日に向けてまとめを各々で行いました。